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2022.12.20

整体コラム 第2回【ふくらはぎの筋肉をほぐす】

整体コラムの第2回目は『ふくらはぎの筋肉をほぐす』です。

ふくらはぎは、第2の心臓と呼ばれるぐらい重要な部分。立ちっぱなしやデスクワークなどで動かず長時間過ごすと、ふくらはぎの筋肉が硬くなって、リンパや血流の流れが悪くなり、むくみや冷えの原因になります。

長時間同じ姿勢だったことに気づいて、アキレス腱を伸ばした経験のある方もいらっしゃると思いますが、それでは筋肉をほぐすことがでないため、リンパや血流の改善には繋がりません。

ちゃんとした知識を得て、効果が期待できる方法を実践しましょう。

そこで、整体師歴30年以上の経験から考案した、3STEPで簡単にできる、ふくらはぎの筋肉をほぐす方法をレクチャーします!

ふくらはぎの筋肉のほぐし方

1

まずは、張っているふくらはぎの筋肉を柔らかくします。イスの奥に座って背筋を伸ばし、両腕を肩ぐらいまで上げます。その際両足は床に付かない程度で前へ出します。そのまま体の力を抜いて、両手両足を小刻みにブラブラと1分ほど動かしてください。

2

次はイスにやや浅く座ります。左足を床と水平になるまで上げ、つま先を立てて10秒間キープしてください。ふくらはぎの筋肉が伸びていることを感じられればOKです。右足はしっかり床につけてください。

※同じことを右足でも行ってください。

3

最後のステップです。右足を左足の太ももに乗せ、ふくらはぎの筋肉を足首の方から上へと手で押しほぐしていきます。掴むのではなく、親指などで押しましょう。この流れを3回ほど行ってください。リンパの流れや血流が良くなり、むくみや冷えの解消が期待できます。

※同じことを左足でも行ってください。

整体師小山壮太のワンポイントアドバイス

STEP1のブラブラは、仰向けになって両手と両足を上に挙げて行うのもおすすめ。足を上に上げることで血液が心臓に戻りやすくなり、血流がスムーズになります。是非ベッドの上などで夜寝る前に行ってみてください。また、この動きは下腹部の筋肉強化にもなるため、ダイエット効果も期待できますよ。

STEP2を行う際、足を上げるのが辛い方はタオルを使って持ち上げてもOKです。

STEP3で押して痛みを感じる部分は、血液やリンパの流れが特に滞っています。重点的に押しほぐしていきましょう。

最後に

12月末は1年の疲れがピークに達している時期。普段立ちっぱなしの仕事やデスクワークに従事されている方々は、今年のコリや痛みなどを来年に持ち越さないためにも、今回ご紹介したふくらはぎの筋肉ほぐしを今年中に是非行なってください!私が行う整体から派生した筋肉ほぐしは、誰でも短い時間で簡単にできるだけでなく、効果も期待できるので、試しにやってみてください!

筋肉ほぐしの第3回目は、「目のまわり」を予定しています。

お楽しみに!